万能すぎる!マルチに使えるヘアオイルの効果と使い方〈東大阪 少人数サロン ルミナ〉伝授☆
BLOG 2020.09.18
シースルーバングやウェットヘアの流行もあって、最近ではヘアオイルをお使いのお客様が増えたように感じます。ヘアオイルはスタイリングだけでなくヘアケア用としても使える優秀なアイテムです。
今回は東大阪の少人数美容室 LU3NA(ルミナ)が、ヘアオイルの役割や使い方についてご紹介します☆ヘアオイルってどんな風に使ったら良いの…?という方必見です☆
[東大阪 少人数サロン ルミナが伝授!]ヘアオイルとは?
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ヘアオイルとは植物性やミネラル由来の油分をベースとしたヘアケアアイテムのこと。保湿力に優れ、髪1本1本をコーティングしてダメージを防ぎ、潤い成分を閉じ込めてツヤのある髪に導いてくれます♪
[東大阪 少人数サロン ルミナが伝授!]ヘアオイルを使うメリット
ヘアオイルはスタイリングだけでなくヘアケア用としても使えます。そんなヘアオイルのメリットについてご紹介!
【ヘアオイルを使うメリット1】ドライヤーやアイロンの熱から髪を守る
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ヘアオイルは、ドライヤー前の濡れた髪につけると最も効果を発揮します☆ドライヤーやアイロンの熱から髪を守り、ダメージの進行を防ぐほか、ヘアセット後のカールやストレートを長持ちさせてくれるのも嬉しいポイントです♪
【ヘアオイルを使うメリット2】寒い時期の髪の乾燥・静電気対策に使える
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冬の乾燥した空気は、髪の水分を奪ってしまいます。ヘアオイルには髪に潤いを与えパサつきや広がりを抑える効果があります。更に静電気や摩擦ダメージからも髪を守ってくれるので、これからの季節には欠かせないアイテム♪
小さなボトルに入れて持ち歩けば、外出先でもサッと整えられますよ♡
【ヘアオイルを使うメリット3】髪にツヤやまとまりを与え、ヘアスタイルに動きを出す
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ヘアオイルは束感や濡れ感を再現できるだけではなく、ツヤを与えて髪をキレイに見せてくれます。油分で髪を落ち着かせるので、ハネやうねりも軽減することができ、硬い髪やくせっ毛のスタイリングにもおすすめです!
[東大阪 少人数サロン ルミナが伝授!]ヘアオイルの上手な付け方
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①ヘアオイルを手のひらに馴染ませてからつける
ヘアオイルを直接髪につけるとべたつきの原因になります。手のひらの温度で温めることでオイルの伸びが良くなり、髪にまんべんなく塗布することができます。
②ヘアオイルは、髪の「内側」を中心に。根元につけるのはNG
ヘアオイルは髪の「内側」につけるのがコツ。手櫛で梳かすように馴染ませましょう。べたつきに繋がるので根元に付けるのはNG!つける場所は毛先から髪の半分くらいまでがベストです。
③ヘアオイル塗布は適量を守る
ヘアオイルはつけすぎると髪がべたつき見た目の印象も悪くなります。ヘアオイルの適量は、種類や髪の長さによっても異なるので、ラベルの表記を参考にしてください。量を調節しながら少しずつ塗布して、自分に合った量を探してみましょう☆
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まとめ
いかがでしたか?
スタイリングにも、ケアにも使えるヘアオイルが気になる…という方は、お気軽に東大阪の少人数美容室 LU3NA(ルミナ)スタッフにお声がけください!
ヘアオイルでケアをばっちり行いながら秋髪のオシャレを楽しみましょう♡